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「初詣で」(大阪厚生信用金庫カレンダー)
大阪の風景シリーズ(1月)
住吉大社の初詣。家族でおみくじ、今年も良い年でありますように。
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「雛祭り」
子供と遊びシリーズ(3月)
「見て見て!」通りに面した家に飾られた桃の節句のお雛様に、子供たちは思わず見とれてしまいます。後ろ向きのお雛様と、格子ごしの子供と子犬。構図を工夫してみました。
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「滋賀・甲賀市の夏」(滋賀信用金庫協会カレンダー)
三大寺の迎え火と水口かんぴょう、そして信楽焼の甲賀忍者をコラボさせました。
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「手鞠」
子供と遊びシリーズ(2月)
灯火のように光る水仙の花が咲く風景の中、子供がとんとん手鞠をついています。
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「竹馬」(大阪厚生信用金庫カレンダー)
大阪の風景シリーズ(8月)
四天王寺の参道で竹馬遊び。昔の大阪ののどかで懐かしい風景です。
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「フクロウさんと音楽会」
今日はフクロウの音楽会です。「フォフォフォー」と、のどの調子も最高です。
森の動物たちが集まって、さぁこれからはじまります。
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「竹とんぼ」
子供と遊びシリーズ(5月)
ケシの花が咲く中、竹とんぼで遊ぶ子供たち。
暖かい日差しののどかな光景をデザイン的に表現しました。
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「夕立ち」
8月、弟と帰り道で夕立に。夏の日の激しい夕立の喧騒を演出しました。
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「ドクダミ」
香草や薬用にも使われる、ドクダミの白い花と舞い降りてきた妖精。
妖精と花が心を通わせる様子です。
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「ゴム跳び」
子供と遊びシリーズ(4月)
桜の咲く神社の境内で、みんなでゴム跳び遊び。
お友達と遊んだ思い出がなつかしくよみがえります。
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「ままごと」
子供と遊びシリーズ(5月)
明るい日差しの中、友達とおままごと。山吹の花のやさしい色に心が和みます。
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「淡海(おうみ)水ものがたり」(滋賀県信用金庫協会カレンダー)
滋賀の昔話、日本武尊の蛇退治の後談です。
ユーモラスで迫力ある画面を意識しました。
貼り絵の効果を出すためにテクスチャーとして着色したダンボールを使用。
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「花のはりえ」
春の花レンギョウとモクレンです。
複雑な形をできるだけ単純に、その中に柔らかさも感じられるようにと考えて作りました。
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「雪ダルマ」
子供と遊びシリーズ(12月)
小さな子犬の雪だるまを作って遊びます。楽しい冬の1日です。
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「和の小物と動物のはり絵」
動物のかわいい造形を紙の配色でさらに豊かにします。
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「和菓子のはりえ」
洗練された形と色あいは、はり絵にすると映えます。
和菓子のおいしさが伝わるように鮮やかな色で表現しました。
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「セロ碾きのゴーシュ」(オリジナル絵本イラスト)
ゴーシュのキャラクター性を大切に表現。
ゴーシュが皆の前に押し出され、セロを弾かされることになってしまいます。
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「雪遊び」
子供と遊びシリーズ(1月)
冬の寒い日も、子供たちは雪そり遊びで元気いっぱい。楽しい雪国の風景です。
変化のあるレイアウトで子供たちの遊びの興奮が伝わるようにしました。
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「せみ取り」
子供と遊びシリーズ(8月)
楽しい夏休み。兄弟が元気にセミ取りに。
緑が深い夏の日を、静かでブルーと対比させ印象的に。
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「滋賀・米原市の日の出」(滋賀信用金庫協会カレンダー)
お正月の初日の出を特産品の赤かぶで表現。1月の伊吹山の風景イメージです。
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「篠山の自然」(丹波篠山いきもの48ポスター)
篠山市は、美しい自然とそこに住むいきものを次代に伝えることに取り組んでいます。
希少動物と子供たちが、共に暮らす世界をはり絵にしました。
緑豊かな丹波篠山の元気が見た方に伝わるようにと思って制作しました。
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「南国パラダイス」(壁画のための作品)
大きい壁画の想定なので3色だけを使ってシンプルに仕上げています。
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「ゾウの王様と遊園地」
遊園地が大好きなゾウの王様。毎日毎日遊園地通い、家来もなんだか楽しそうです。
創作絵本のワンシーン。
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「子育て」
悩みながら奮闘するお母さんのお話を、はり絵イラストで紹介しています。
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「わが家の一員」
愛犬など身近な動物をシンプルに表現。
貼り絵教室など個人で描く場合のサンプルとして制作。
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「雨の日にカバさんと」(淡陽信用組合カレンダー)
みんなともだち(5・6月)
雨でお外で遊べなくなって退屈なカバさん。
動物と子供たちの楽しいふれあいをはり絵で制作しました。
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「母さんの鈴」(せせらぎ出版書籍「母さんの鈴」表紙絵)
少年が一歩一歩成長していくお話です。
インパクトのあるシーンをわかりやすく表現しています。
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「お友だち」
くまの創作絵本シリーズ
仲よしのくまとキビタキのお話。
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「お友だち」
くまの創作絵本シリーズ
いつも一緒。くまとキビタキは仲の良いお友だち。今日もまた仲よく遊んでいます。
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「アトピーに負けないで遊園地に行こう!」(子供向けPR医療絵本)
アトピーの子供に楽しみながら治療してもらえるようにと考えて作ったはり絵絵本です。
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「アトピーに負けないで遊園地に行こう!」(子供向けPR医療絵本)
アトピーの子供に楽しみながら治療してもらえるようにと考えて作ったはり絵絵本です。
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「うさぎさんとスキー」(淡陽信用組合カレンダー)
みんなともだち(1・2月)
「お外で遊ぶと、お腹がすくのよね。」と健啖家のうさぎさん。
季節感を折り込みながら、動物と子供たちをユーモラスに表現ました。
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「小さい商品の動物キャラクター」
絵を小さく扱うため、わかりやすくワンポイントキャラクターとして制作。
ユーモラスで可愛く表現。
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「楽しい日々のカレンダー」(パナソニック)
白を基調にした切り絵イラスト。
月々のイメージを一色加えデザイン化した作品
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「いたずら坊やのお話」
黒い面に少しだけ薄い影がつくことで立体感が出てきます。
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「いたずら坊やのお話」
モノトーンの表現は色がない分却って形にインパクトが出ます。
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「パンダキャラクター」
ラスクパンのキャラクター
(左)パンダののんびりした様子とラスクの軽やかさが表現できたらと思いました。
(右)手描き風タッチで。
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「トウモロコシキャラクター」「トウフキャラクター」
(左)トウモロコシのお菓子キャラ。
(右)トウフのお菓子キャラ。
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「住まいの雑誌カット」
住まいの情報アドバイスを挿し絵にしました。明るい色あいでデジタル着色。
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「京都マップ用名所カット」(京阪電車)
手描きの線をデジタルで着色しました。
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「照明」(住まいの情報 積水ハウス「納得工房」照明編)
マークの様にデザイン的でシンプルに表現していますが、堅くならないよう、滲みやすい紙に手描き線で描写。大きく扱うと滲みが生きてきます。デジタル着色。
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「環境」(住まいの情報 積水ハウス「納得工房」環境編)
マークの様にデザイン的でシンプルに表現していますが、堅くならないよう、滲みやすい紙に手描き線で描写。大きく扱うと滲みが生きてきます。デジタル着色。
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「リフォーム」(住まいの情報 積水ハウス「納得工房」リフォーム編)
マークの様にデザイン的でシンプルに表現していますが、堅くならないよう、滲みやすい紙に手描き線で描写。大きく扱うと滲みが生きてきます。デジタル着色。
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「ジュンバンムシ」(京阪電車マナー広告)
昆虫図鑑シリーズ 整列乗車をお願いしたマナー広告です。
発泡系素材と紙粘土の作品です。
マナーを立体作品でわかりやすく伝えられたらといいなと思って制作しました。
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「ウシロムシ」(京阪電車マナー広告)
昆虫図鑑シリーズ
発泡系素材と紙粘土を主体とした作品です。
昆虫をキャラクターにすることで内容を楽しく伝えらるようにしました。
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「住まいと家族 - 夏」(積水ハウス情報誌表紙)
夏号のためブルーを基調にしてさわやかな家をイメージしています。
ビー玉、タイルなど家の材料も取り入れ、遊び心も加えました。
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「住まいと家族 - 冬」(積水ハウス情報誌表紙)
団らん家族のお家から花が咲きます。
木の目を縦横に組んで、着色しました。チェストからイメージした半立体作品です。
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「住まいと家族 - 春」(積水ハウス情報誌表紙)
家とそこに住む仲良し家族を家具や花でリズミカルに表現しています。
木、ブリキ板、針金、ベアリング部品など家の材料を使って制作した半立体作品です。
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「住まいと家族 - 秋」(積水ハウス情報誌表紙)
月の舟に乗って、我が家にいながら秋の夜を旅します。
木、ベアリング、ハリガネなど日用部品を材料に制作した半立体作品です。
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「気球と花畑」(武田食品カレンダー)
やまぶきや菫の咲く花畑から、カラフルな気球で出発。家族の歓声が聞こえてきます。
半立体作品シリーズ。
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「飛行機とぶどう園」(武田食品カレンダー)
明るい日差しの中、一家を乗せた飛行機がぶどう園から飛び立つ準備です。
ファンタジー半立体作品シリーズ。
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「平安神宮 花菖蒲」(京阪電車情報誌「KPRESS」表紙)
四季を通して様々な花が楽しめる平安神宮の神苑。6月には花菖蒲が咲きます。
花菖蒲を大きく配置して、夢の中にいるような感じにしました。
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「京都 清水五条 あじき路地」(京阪電車情報誌「KPRESSS」表紙)
長屋造りの路地にクリエーターのアトリエ・ショップがたくさん並び
創造的な空間が展開されています。
あじき路地の暖かさが伝わるように、9月の夕暮れの設定で描きました。
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「大阪中之島 光のルネサンス」(京阪電車情報誌「KPRESS」表紙)
中之島一帯や御堂筋は年末ライトアップされ、きらきらと輝きます。
イルミネーションの光の中を行き交う人々の温かい想いを感じて頂けたらと思って描きました。
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「モンパルナス」
パリの風景シリーズの一つ。
雨のモンパルナスを色をおさえて表現しました。
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「パリのマルシェ」
パリの風景シリーズの一作。
モノトーンの風景の中、赤いテントが映えます。
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「イタリアの街」
風景画シリーズ。
粗めのタッチでイタリアの街角を描きました。
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「モンサンミッシェル」
フランスの風景シリーズ。
島内には坂道にお店が並び、きらきらと楽しい光景です。
軽いタッチで自由に色を重ねると、抽象画のような作品になりました。
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「難波橋」
大阪、中之島の橋の風景。
難波橋は中之島公園を挟んで土佐堀川・堂島川2つの川に架かる大阪の美しい橋の1つです。
辺りにはカフェがたくさんあります。
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「大阪風景」
大阪の三休橋筋のクラシックな建物と女性。
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「京都 祇園祭」(京阪電車情報誌「KPRESS」表紙)
千年の歴史を持つ祇園祭。水彩のトーンで柔らかく表現しました。
華やかな鉾に焦点があたるように工夫しています。
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「京都 下鴨神社 蹴鞠」(京阪電車情報誌「KPRESS」表紙)
平安貴族の遊び「蹴鞠」が1月に下鴨神社で再現されます。
鞠を中心に、見上げる視点で緊張感を出しています。
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「神戸博物館前」
街灯が点り、情緒あふれる夕暮れの神戸京町筋。
水彩画のにじみを生かし、幻想的な雰囲気を出しました。
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「大阪中之島 水晶橋-中央公会堂」
大阪中之島、水晶橋から中央公会堂を望む構図です。
日が暮れるとライトアップされ、美しさが際立ちます。
水彩絵の具の特徴、ぼかしを多用して幻想的に描いています。
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「パン屋さんの帰り道」(業務機器メーカー 表紙イラスト)
屋外用ガスストーブ パラソルヒーターの商品写真に合わせて、街角のひとコマを描きました。
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「母子」(化粧品 挿し絵)
親子の幸せなひとときの様子を水彩とペンによる線画で表現。
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「和のイラスト」
カラフルな日本の小物を水彩という画材で描いたことで
和洋のコラボレーションになりました。
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「パンのイラスト」
水彩画による食べ物 パン特集。
おいしく見えるように色の出し方にこだわりました。
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「野菜の花・エンドウ」
野菜の花シリーズ ―― エンドウ豆とエンドウの花。
可憐な花は濁りのない色あいで描きました。豆はかわいくて、描くのが楽しいです。
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「野菜の花・ナス」
野菜の花シリーズ ―― ナスとナスの花。
ナスは紫色の鮮やかな花を咲かせます。
同じトーンにならないように濃淡を出して変化をつけます。
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「野菜の花・カボチャ」
野菜の花シリーズ ―― カボチャとカボチャの花。
地をはう茎にどっしりした実をつけるカボチャ。
重量感を感じさせるよう力強く描きました。
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「ダリア Black Butterfly」
「黒蝶」と名づけられた、ゴージャスなダリアです。
大人っぽい雰囲気のシックな赤を使い濃淡でまとめます。
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「ヒマワリ・チョコフレンド」
季節の花シリーズ。
秋の雰囲気も併せ持つシックな色合いのヒマワリです。
濃い赤を暗くならないようにしました。
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「チューリップ」
季節の花シリーズ。
色とりどりのチューリップの組み合わせ。
鮮やかな絵の具をたくさん使い、花の軟らかさをにじみで表現します。
レイアウトに変化をつけて構成しています。
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「ツユクサ」
季節の花シリーズ。
古くから日本人に親しまれていた露草は、朝咲いた花が午後にはもうしぼみます。
万葉集では、「月草」という名前で、はかなさの象徴として紹介されています。
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「木の実・ドングリ」
季節の実シリーズ。
ドングリにはたくさんの種類がありますが、
みんなそれぞれにかわいい帽子をかぶっていますね。
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「ホテイアオイ」
季節の花シリーズ。
ホテイアオイは沼や川などに浮かんで生育する水草で、睡蓮鉢などでもよく見かけます。
水面から立ち上がった薄紫の花は涼やかです。金魚をあしらい、アクセントをつけました。
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「野の花・アザミ」(婦人之友「羽仁もと子著作集」挿し絵)
野の花をテーマに黒と緑の2色のみを使って描きました。
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「野の花・昼顔」(婦人之友「羽仁もと子著作集」挿し絵)
夏に薄いピンクの花を咲かせる昼顔の花。その美しさは短歌にもよく詠まれています。
構図をリズミカルに。
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「野の花・露草」(婦人之友「羽仁もと子著作集」挿し絵)
露草の花びらは目のさめるようなブルー。
カラー1色とスミ1色だけで描くと、却って青が引き立ちます。
水彩絵の具の美しさが出せたらと思って描きました。
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「野の花・枯れ野、野の花・ネコヤナギ」(婦人之友「羽仁もと子著作集」挿し絵)
野の花をテーマに日本の冬の情景を描きました。
色を抑えていますので水墨画のようなタッチになりました。
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「カノン」(婦人之友 梅津時比古さんの「おんがくてちょう」挿し絵)
シューベルトの『魔王』より。
後から魔王の手が伸びてくる。同じ旋律が追いかけてくるカノンのイメージ。
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「ジェンダー(別案)」(婦人之友 梅津時比古さんの「おんがくてちょう」挿し絵)
メンデルスゾーンの姉は音楽の才能に恵まれていました。
しかし当時の社会では、女性が世に出ることは難しかったそうです。
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「トリル(別案)」(婦人之友 梅津時比古さんの「おんがくてちょう」挿し絵)
「美は痙攣的なものであるに違いない。さもまくば存在しないであろう。」
アンドレイ・ブルトン『ナジャ』より。
私も美には何かの波動があるように思います。
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「ダンサーたち(別案)」(婦人之友 梅津時比古さんの「おんがくてちょう」挿し絵)
『雪』より。
雪の日の幻想、白いダンサーが踊り、舞い降りてくるようす。
静かに降る雪の中に空想の世界が展開されます。
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「王の杖(別案)」(婦人之友 梅津時比古さんの「おんがくてちょう」挿し絵)
『雪』より。
梅津さんの文章の一部から、映画の中の印象的なシーン。
中世の王様とお妃、連れの騎士たちに降る雪。
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「王の杖(決定案)」(婦人之友 梅津時比古さんの「おんがくてちょう」挿し絵)
『雪』より。
梅津さんの文章の一部から、映画のワンシーンを描きました。
王冠をかぶった王様が杖で雪にふれると、赤や緑、ピンクの宝石になりました。
モノトーンで白一色雪の世界に輝く石を表現しています。
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「対談」(堤さんと黒沼ユリ子さん「音楽家対談集」挿し絵)
お二人が演奏されるチェロとヴァイオリンのイメージを大胆なタッチで描きました。
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「フウの実・コンポジション」(婦人之友「羽仁もと子著作集」挿し絵)
1月の抽象的イメージ。フウの実をあしらった冬のイメージをリズミカルに、抽象的に構成。
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「スイセン・コンポジション」(婦人之友「羽仁もと子著作集」挿し絵)
2月の花。水仙を描きました。
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「質(別案)」(婦人之友 梅津時比古さんの「おんがくてちょう」挿し絵)
美しい音楽を響かせるコンサートホールをイメージして。
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「夕涼み」(化粧品 挿し絵)
ゆったりとした夏の日の情景をやわらかい線で表現しました。
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「秋」(化粧品 挿し絵)
秋の日の散策。ナンキンハゼのきれいな葉の色で華やかになりました。
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「経済」(PHP 挿し絵)
マーカーとペン仕上げ。動きにかわいらしさを出すように気をつけました。
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「ご夫婦」(婦人之友 挿し絵)
仲の良い熟年のご夫妻を柔らかいタッチで表現。
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「楽しい我が家」(住宅メーカー カットイラスト)
家族で過ごす楽しい家のイメージをペン画にデジタルで着色しました。
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「古代の衣装」
遠い昔このような人たちがどこかで暮らしていたらとイメージしました。
遠い国の映像や古代の歴史に思いを馳せるのが好きで、
そのイメージを考えることが楽しく、時々描いています。
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「古代の式典」
遠い昔このような人たちがどこかの国で暮らしていたらとイメージしました。
時や空間を越えて、浮世離れした衣装を考えるのが好きです。
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「古代の祭」
遠い昔このような人たちがどこかの国で暮らしていたらとイメージしました。
オペラや演劇なども、視覚的におもしろいものを観ることが楽しみです。
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「花屋さん前にて」
街角のシーンのひとコマをペン画にデジタル着色でざっくり仕上げました。
WEB絵本 「おはなし・絵 = 黒岩 多貴子」
オリジナルキャラクター パンダの「てんてん」を主人公に作った作品です。のんびりやのてんてんがいろんなことを考えます。
セルフソウアート 村上稔さんにFlash制作して頂きました。
※現在、WEB絵本はFlashPlayerのサポートが終了したため再生できません。また別のカタチで観て頂けたら良いなと思っております。